Higgsfield AIは、Kling 3.0・Seedance・Sora 2・Google Veo 3など30以上の最新動画AIモデルを1つのプラットフォームで使えるAIクリエイティブスイートです。複数サービスを渡り歩かずに済む点が最大の強みで、日本語UIに対応、無料プランから試せます。

Higgsfield AIとは?特徴と他サービスとの違い

Higgsfield AIは動画生成・画像生成・リップシンク・エフェクト(VFX)を統合したAIクリエイティブプラットフォームです。

他の動画生成AIとの最大の違いは「マルチモデル対応」です。RunwayやPikaは自社モデルのみですが、HiggsFieldはKling・Seedance・Sora 2・Veo 3・Wanなど競合他社のモデルも含む30以上のモデルを一括で使えます。クレジットを使い回せるため、モデルごとに課金する必要がありません。

特徴Higgsfield AIRunwayPika
対応モデル数◎ 30以上(他社モデル含む)△ 自社モデルのみ△ 自社モデルのみ
日本語UI◎✕✕
無料プラン◎ あり◎ あり◎ あり
画像生成◎ 統合済み○✕
MCP対応◎ Claude・ChatGPT✕✕
月額最安(年払い)$19〜$12〜$8〜

Higgsfield AIの料金プラン(2026年版)

プラン料金(年払い)クレジット/月主な特徴
Free$0制限あり主要モデルをお試し利用
Starter$19/月270クレジット個人利用・全モデルへのアクセス
Plus$35/月(月払い$59)1,200クレジット7日間無制限Kling 3.0&Nano Banana 2・4K対応
Ultra$70/月(月払い$129)3,000クレジット大量生成・同時8本・商用プロジェクト向け

クレジットの目安:Kling 3.0(720p・5秒)= 約7クレジット、Nano Banana Pro画像1枚 = 2クレジット。年払いにすると月払いより40〜55%安くなります。

Higgsfield AIの使い方:動画を生成する3ステップ

  1. higgsfield.aiにアクセスしてアカウントを作成
    Googleアカウントまたはメールアドレスで登録できます。無料プランからすぐに使い始められます。
  2. 「動画」タブでモデルを選択してプロンプトを入力
    画面上部の「動画」をクリック。Kling 3.0・Seedance・Sora 2など使いたいモデルを選び、生成したい映像の説明文を入力します。解像度・時間・アスペクト比を設定して「生成」をクリックします。
  3. 生成された動画をダウンロードまたは編集
    生成完了後、プレビューして気に入ればダウンロード。「編集」(Layers)機能でテキスト・エフェクトを追加することもできます。

主な機能の使い方

Cinema Studio(シネマティック動画)

ナレーション・BGM・映像素材を組み合わせてシネマティックな動画を生成できる機能です。テキストスクリプトを入力するだけでシーンの自動構成・音声合成・映像生成が一括で行われます。予告編・ショートフィルムの素材制作に適しています。

Genjutsu(動画編集・スタイル変換)

既存の動画を別のスタイル・シーンに変換する機能です。「元の動画のモーションを維持しながら背景・衣装・スタイルだけを変える」という使い方ができます。実写→アニメ変換や、撮影済み素材のAIリスタイルに活用されています。

エフェクト(VFX)

爆発・炎・変身など映画レベルのビジュアルエフェクトをプリセットから選んで動画に適用できます。After Effectsプラグインとしても利用でき、既存の動画制作ワークフローに組み込めます。

Marketing Studio

商品画像から広告動画・UGC(ユーザー生成コンテンツ風)動画を自動生成する機能です。ECサイト・SNS広告向けのビジュアル素材を短時間で量産できます。

こんな人におすすめ

  • 複数の動画AIを使い比べたいクリエイター:1つのアカウントでKling・Sora・Veoを試せる
  • SNS・広告用の動画を量産したいマーケター:Marketing StudioとUGCビルダーで効率化
  • Claude・ChatGPTと連携したい開発者:MCPサーバーでAIエージェントから動画生成が可能
  • 日本語環境で使いたい人:UIが日本語に対応している数少ない動画生成AIの1つ