Scribe Mailは、企業のメール署名を全社員に1日以内で統一展開できるチーム向け管理ツールです。Google Workspace・Microsoft 365に対応し、部門別テンプレート管理・バナークリック追跡・AIエージェント連携まで揃っています。最大2ユーザーまで無料で試せます。
Scribe Mailとは?メール署名管理ツールの役割
社員数が増えると、メール署名がバラバラになる問題が起きます。名前や役職は合っているが電話番号のフォーマットが人によって異なる、ロゴが古いまま、キャンペーンバナーを全員に反映するのに数日かかる――こういった問題をScribe Mailは解決します。
管理者が一度テンプレートを設定すれば、ワンクリックで全社員の署名を更新できます。IT部門への依頼は不要で、マーケティング担当者が直接コントロールできます。
| 比較項目 | Scribe Mail | Exclaimer | 手動管理 |
|---|---|---|---|
| 全社展開の速度 | ◎ 1日以内 | ◎ 即時 | ✕ 数日〜数週間 |
| バナーCTR追跡 | ◎ 平均12% | ◎ | ✕ |
| AI/MCP連携 | ◎ | ✕ | ✕ |
| 無料プラン | ◎ 2ユーザーまで | ✕ | ◎(コストゼロだが管理コスト大) |
| 月額最安(年払い) | $8/ユーザー | $1〜/ユーザー | $0 |
Scribe Mailの料金プラン(2026年版)
| プラン | 料金 | ユーザー数 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 最大2ユーザー | 全機能利用可・カード不要・14日間トライアル |
| Business | $8/ユーザー/月(年払い) | 3〜99ユーザー | 月払い$10・無制限テンプレート・Scribeウォーターマーク削除 |
| Enterprise | 要見積もり | 100ユーザー以上 | SSO・監査ログ・カスタム設計・ボリューム割引 |
10名チームでBusinessプランを年払い利用した場合、月$80(年$960)になります。バナー経由で月1件でも商談が増えれば十分に回収できるコスト感です。
Scribe Mailの使い方:全社展開まで3ステップ
- scribe-mail.comにアクセスしてアカウントを作成
メールアドレスで登録。2ユーザーまでは無料で試せます(クレジットカード不要)。 - 署名テンプレートを作成する
管理画面でテンプレートを作成し、{{name}}・{{title}}・{{phone}}などのプレースホルダーを配置します。Canvaと連携してデザインを直接編集することもできます。外部データソース(HR システム等)と連携して社員情報を自動入力することも可能です。 - Google Workspace/Microsoft 365と連携してワンクリック展開
Google WorkspaceまたはMicrosoft 365と接続し、対象のユーザーグループを選択して展開ボタンを押すだけです。IT部門への依頼なしに、マーケティング担当者が直接全社員の署名を更新できます。
こんなチームにおすすめ
- メール署名のキャンペーンバナーを頻繁に更新するマーケティングチーム:毎回IT依頼が不要になり、施策のスピードが上がる
- ブランド統一を重視するスタートアップ・SMB:Freeプランから始めて、人数が増えたらBusinessにアップグレードできる
- AIエージェントをメール業務に組み込んでいる開発チーム:REST API・MCP・Webhookで署名をプログラムから制御できる
- リモートワーク中心でITリソースが少ない会社:IT部門を介さず管理者が直接コントロールできる