Pollo AIは、Kling AI・Veo 3・Sora 2・RunwayHailuo AIなど20種類以上の動画・画像生成モデルを1つのプラットフォームで使えるAll-in-oneサービスです。モデルごとにアカウントを作る手間なく、用途に合わせて切り替えながら生成できます。本記事では登録から最初の動画完成まで、日本語で手順を解説します。

Pollo AIとは

Pollo AIはカナダ発のAIクリエイティブプラットフォームで、動画・画像生成AIのハブとして機能します。個別サービスの契約や操作を覚える必要なく、Kling・Runway・Hailuo AIなどの有名モデルを一箇所で試せる点が最大の特徴です。日本語UIを備えており、クレジット制(月額固定ではなく使った分だけ払う)のため小さく始めやすいのも魅力です。

  • 動画生成モデル: Pollo 2.5・Veo 3・Sora 2・Kling 3.0・Seedance 2.0・Hailuo AI・PixVerse AI・Runway・Luma AI・Vidu AI・Wan AI・Hunyuan など
  • 画像生成モデル: GPT Image 2・FLUX・FLUX Kontext・Stable DiffusionIdeogram・Recraft・DALL-E・Imagen など
  • 独自機能: Forgeカスタムモデルトレーニング・ミュージックビデオ生成・LoRA対応

料金プラン

プラン月額クレジット特徴
Free$0初回20のみウォーターマークあり・生成物はコミュニティ公開
Lite$10〜15300/月ウォーターマークなし・約30本/月
Pro$25〜800〜大容量・クレジット調整可

注意点:クレジットは翌月繰越なし。無料プランで生成した作品はコミュニティに自動公開されるため、プライバシーが必要な素材は有料プランを使用してください。

Pollo AIの始め方

  1. アカウント登録: 公式サイト(pollo.ai)にアクセスし、Googleアカウントまたはメールで登録。無料プランで初回20クレジットが付与されます。
  2. モデルを選択: ダッシュボード左メニューから「テキストから動画へ」または「AI画像生成ツール」を選択。使いたいモデル(Kling・Runwayなど)をドロップダウンで切り替えます。
  3. プロンプトを入力: テキストボックスに生成したいシーンを日本語または英語で入力。英語の方が精度が高い傾向があります。
  4. 生成・ダウンロード: 「生成」ボタンをクリック。クレジットが消費されて動画・画像が生成されます。完成後はダウンロードまたはコミュニティ共有が可能です。

Forgeカスタムモデルの使い方

Forgeは自分の写真や素材を学習させてオリジナルAIモデルを作れる独自機能です。商品画像や人物写真を10〜30枚アップロードするだけで、15〜45分でカスタムモデルが完成します。一度作成したモデルは繰り返し使えるため、ブランド素材の量産に便利です。

  1. 左メニュー「フォージ」→「モデルを作成」をクリック
  2. 学習用画像を10〜30枚アップロード(背景がシンプルな画像推奨)
  3. モデル名を設定してトレーニング開始(15〜45分)
  4. 完成後は通常の生成と同様にプロンプトを入力して使用

各動画モデルの使い分け

モデル強みおすすめ用途
Pollo 2.5独自モデル・バランス型最初に試す・汎用的な動画
Kling 3.0長尺(最大3分)・Image-to-Video精度長めの動画・画像を動かしたい
Hailuo AI人物表現・Director ModeSNS向け人物動画
Runwayプロ向け編集機能・インペインティング映像素材の編集・加工
Veo 3高品質・カメラコントロール映画・CM品質の映像
Sora 2OpenAI製・リアリズム高品質リアル動画

まとめ

Pollo AIは「まずいろいろなモデルを試して自分に合ったものを見つけたい」というユーザーに最適なプラットフォームです。無料プランで気軽に体験し、本格的に使うならLiteプラン($10〜/月)で十分なクレジットが得られます。個別のツールに慣れてきたら、そちらに移行するという使い方もおすすめです。