Miroは世界7,000万人以上が使うオンラインホワイトボードで、AIを活用したチームのアイデア出し・ワークショップ・ビジュアルプランニングを大幅に効率化できます。AIスティッキーノートやAIマインドマップ機能により、会議準備の時間を削減し、成果物の整理を自動化できます。

Miroとは?

Miroは2011年創業のオンラインホワイトボードプラットフォームです。無限キャンバス上でチームがリアルタイムに付箋・図形・テキスト・画像を追加しながらコラボレーションできます。2024年以降はAI機能が大幅に強化され、単なるデジタルホワイトボードから「AIビジュアルコラボレーション環境」へと進化しています。

  • AIスティッキーノート:付箋を自動でテーマ別にクラスタリング・要約。ブレスト後の整理が劇的に速くなる
  • AIマインドマップ:テキストを入力するだけで階層的なマインドマップを自動生成
  • AI図解生成:フローチャート・アーキテクチャ図・ER図をテキストから自動生成
  • AIファシリテーター:ワークショップのアジェンダ提案・参加者への問いかけを自動生成
  • Sticky Note Summarizer:大量の付箋を1クリックで要点まとめ

Miroの料金プラン

プラン月額(年払い)主な特徴
Free$0編集可能ボード3枚・無制限ビュアー・基本AI機能
Starter$8/人無制限ボード・全AI機能・カスタムテンプレート
Business$16/人プライベートボード・SSO・高度な管理機能
Enterprise要相談カスタム契約・専任サポート・高度なセキュリティ

3枚までのボードなら無料で使い続けられます。チームで本格運用するにはStarter($8/人/月)が最もコスパが高く、AI機能もフル利用できます。

Miroの使い方

  1. ボードを作成:新規ボードを作成してチームメンバーをリンクで招待します。無料プランでも無制限のビュアーを招待できます。
  2. テンプレートを選ぶ:1,000以上のテンプレートから目的に合ったものを選択。ブレインストーミング・スプリント計画・カスタマージャーニーマップなど用途別に揃っています。
  3. AIアシスト機能を活用:付箋を並べたらAIクラスタリングで自動整理。議論のテーマが視覚的に浮かび上がります。AIマインドマップはトピックを入力するだけで数秒で展開します。
  4. 成果物をエクスポート:ボードをPDF・画像・CSV形式でエクスポート。JiraやConfluenceに直接連携して次のアクションへ移行できます。

Miro vs FigJam・Notion・Lucidchart

項目MiroFigJam(Figma)NotionLucidchart
主な用途ビジュアルコラボレーション全般デザインチームのワークショップドキュメント・DB管理フローチャート・図解特化
AI機能◎(クラスタリング・マインドマップ・図解)○(限定的)◎(文章生成・DB整理)○(図解生成)
テンプレート数1,000以上300以上多数500以上
無料プラン◎(ボード3枚)◎(ファイル3件)◎(個人利用)○(ドキュメント3件)
Slack/Jira連携△(Figma経由)
日本語UI

デザインチームが中心ならFigJam、ドキュメント管理も一緒にやりたいならNotion、フローチャート・図解特化ならLucidchartが向いています。チーム横断のワークショップ・アジャイル計画・ブレストをAIで効率化したいならMiroが最も多機能です。

こんな人におすすめ

製品チームやコンサルタントが主導するデザイン思考ワークショップ・スプリント計画・カスタマージャーニーマッピングをAIで効率化したい人、リモートチームで非同期のビジュアルコラボレーションを行いたい人、JiraやSlackと統合してアジャイル開発を可視化したい人におすすめです。