SoftrはAirtableやGoogle SheetsのデータをもとにWebアプリ・メンバーポータル・社内ツールをノーコードで作成できるプラットフォームです。プログラミング不要でデータベース連携アプリが作れるため、スタートアップの顧客ポータルや社内ダッシュボードをエンジニアなしで素早く構築できます。

Softrとは?ノーコードでWebアプリを作る仕組み

SoftrはAirtable・Google Sheets・HubSpot・Notion・Supabaseなどをデータソースとして接続し、ドラッグ&ドロップのUIでWebアプリを構築するツールです。テンプレートが100種類以上用意されており、顧客ポータル・ジョブボード・ディレクトリサイト・社内Wikiなどを数時間で立ち上げられます。

  • 50以上のブロック:一覧・詳細・フォーム・カレンダー・チャートなど豊富なUIパーツ
  • メンバー認証:メールアドレス・Google・Magicリンクでのログイン機能を簡単設定
  • 権限管理:ユーザーグループ別にデータの閲覧・編集権限をコントロール
  • カスタムドメイン:独自ドメインでアプリを公開可能
  • Stripe連携:有料メンバーシップやサブスクリプション機能を追加

Softrの料金プラン(2026年版)

プラン料金アプリ数主な機能
Free$0/月1基本ブロック・Airtable連携・100レコード
Basic$49/月(年払い)1カスタムドメイン・メンバー認証・1,000レコード
Professional$99/月(年払い)3Stripe決済・権限管理・10,000レコード
Business$199/月(年払い)10複数データソース・SSO・50,000レコード
Enterprise要問い合わせ無制限SLA・専任サポート・カスタム連携

紹介プログラムは初月50%・その後11ヶ月25%のコミッションが発生します。無料プランはAirtable 100レコード・アプリ1件と制限が多いため、本格運用はBasic以上がおすすめです。

Softrの使い方:ポータルサイトを作る5ステップ

  1. テンプレートを選ぶ — 顧客ポータル・ジョブボード・ディレクトリなど100種類以上から選択
  2. データソースを接続 — AirtableやGoogle SheetsのAPIキーで接続(数分で完了)
  3. ブロックを配置 — リスト・フォーム・詳細ページ等をドラッグ&ドロップで配置
  4. 認証・権限を設定 — ログイン方法とユーザーグループ別の閲覧権限を設定
  5. カスタムドメインで公開 — 独自ドメインを設定してアプリを公開

Softr vs Glide vs Bubble 比較

SoftrGlideBubble
主なデータソースAirtable・Gシート等Gシート・Airtable内部DB(Bubble DB)
スマホアプリ△(PWAのみ)✅ ネイティブ対応△(PWAのみ)
カスタマイズ性中(ブロックベース)高(完全カスタム)
学習コスト低い低い高い
無料プラン
月額最安値$49〜$49〜$29〜
得意な用途顧客ポータル・社内ツールモバイルアプリ複雑なWebアプリ

「Airtable等の既存データをすぐWebアプリ化したい」ならSoftr、「スマホアプリを作りたい」ならGlide、「複雑なロジックを組み込んだWebアプリ」ならBubbleが向いています。

こんな人におすすめ

  • AirtableやGoogle Sheetsで管理しているデータを顧客に見せる画面が欲しい → Softrで数時間でポータルを構築できる
  • エンジニアなしで社内向けツール・申請フォームを作りたい → ノーコードで認証・権限管理まで設定可能
  • スタートアップが有料メンバーシップサイトを低コストで立ち上げたい → Stripe連携で決済も内包できる