Midjourney使い方入門2026――登録・プロンプト・料金を完全ガイド
公開: 2026年04月23日
Midjourneyの登録方法からプロンプトのコツ、料金プランの選び方、他の画像生成AIとの比較まで2026年版で解説します。
この記事のポイント
- 無料プランなし・最安Basic $10/月から始められる有料サービス
- Webアプリ(midjourney.com)で完結しDiscord不要になった
- V7モデルでフォトリアルからアニメ調まで高品質な画像生成が可能
- --ar / --style / --chaos などパラメータで細かく仕上がりを調整できる
Midjourneyは世界で最も広く使われているAI画像生成サービスのひとつです。アーティスト・デザイナー・マーケターを中心に、コンセプトアートや広告素材の制作に活用されています。この記事ではMidjourneyの登録方法・料金・プロンプトのコツを2026年の最新情報で解説します。
Midjourneyとは
Midjourneyは米Midjourney社が提供するAI画像生成サービスです。テキストプロンプトを入力するだけで高品質なイラスト・写真風画像・コンセプトアートを生成できます。現在はWebブラウザ(midjourney.com)から直接利用可能で、かつて必要だったDiscordのみでの操作は不要になっています。
料金プラン
| プラン | 月額 | 生成枚数の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Basic | $10/月 | 約200枚/月 | 個人・お試し向け |
| Standard | $30/月 | 無制限(低速モード) | 最もバランスが良い |
| Pro | $60/月 | 無制限 + Stealth | 商業利用・非公開生成 |
| Mega | $120/月 | 無制限(高速) | ヘビーユーザー向け |
※ 年払いなら約20%割引。無料プランは廃止済みのため、必ず有料プランへの加入が必要です。
はじめ方
- midjourney.com にアクセス
- Googleアカウントまたはメールアドレスでサインアップ
- プランを選択して支払い登録
- Webアプリのプロンプト欄にテキストを入力して生成
プロンプトのコツ
Midjourneyのプロンプトは英語で書くと精度が上がります。日本語でも動作しますが、英語のほうが意図が正確に伝わります。
基本の書き方
「被写体の説明, スタイル, 雰囲気, カメラ設定」の順で書くと安定した結果が得られます。
a cyberpunk cityscape at night, neon lights, cinematic, 8k --ar 16:9portrait of a young woman, soft lighting, film photography, Kodak Portra 400 --ar 3:4
よく使うパラメータ
| パラメータ | 意味 | 例 |
|---|---|---|
--ar | アスペクト比 | --ar 16:9(横長) |
--v | モデルバージョン | --v 6.1 |
--style raw | リアル寄りに | 写真風に近づける |
--no | 含めたくない要素 | --no text |
--seed | 同じ画像の再現 | 気に入った構図を固定 |
他の画像生成AIとの比較
| 項目 | Midjourney | DALL-E 3 | Adobe Firefly | Stable Diffusion |
|---|---|---|---|---|
| 画像品質 | ◎ | ○ | ○ | △〜◎(モデル次第) |
| 日本語プロンプト | △ | ◎ | ○ | △ |
| 無料プラン | × | ○(ChatGPT経由) | ○(CC契約内) | ◎(ローカル無料) |
| 商用利用 | ○(Standard以上) | ○ | ◎(著作権クリーン) | ○(モデル次第) |
| テキスト生成 | △ | ◎ | ○ | × |
| 操作の簡単さ | ○ | ◎ | ◎ | △ |
こんな人に向いている
- コンセプトアート・イラストのクオリティを最優先したい
- 広告・マーケティング素材のビジュアル案出しに使いたい
- ゲーム・映像制作のムードボードを素早く作りたい
まとめ
Midjourneyは画像生成AIの中でも芸術的なクオリティで抜きん出た存在です。無料プランはありませんが、$10/月のBasicプランから始められます。画像生成AI比較表で他のサービスとも比べてみてください。