この記事のポイント

  • 無料プランで1日150トークン(約7〜15枚)が使える。登録不要で試用も可能
  • ゲームアート・コンセプトアート・アニメ系イラストに特化したモデルが充実
  • インペインティング・アップスケールなど画像編集機能も内蔵
  • Midjourneyより細かいパラメーター制御が可能。ゲーム開発者・デザイナーに人気

Leonardo AIとは?

Leonardo AIはオーストラリア発のAI画像生成サービスです。Stable Diffusionをベースとした独自モデルを複数搭載しており、リアル系・アニメ系・ゲームアート・コンセプトアートなど多彩なスタイルの画像を生成できます。特にゲーム開発・グラフィックデザイン向けのアセット生成に強みがあり、プロのクリエイターにも広く使われています。

Leonardo AIの特徴

1. 豊富なモデルラインナップ

Leonardo Diffusion・Phoenix・Anime Pastelなど用途別の専用モデルが20以上あります。同じプロンプトでも選んだモデルによって画風が大きく変わります。

2. 高品質なUpscaler

生成した画像を最大4Kにアップスケールする機能があり、印刷物や大型バナーにも使える解像度に引き上げられます。

3. Canvas(背景除去・インペインティング)

生成画像の一部を選択して再生成(インペインティング)したり、背景を透過させたりできます。商品画像の背景差し替えなどに便利です。

Leonardo AIの使い方(ステップ別)

  1. アカウント作成:leonardo.ai からGoogleアカウントまたはメールで登録
  2. モデル選択:「Image Generation」画面で生成したいスタイルに合ったモデルを選ぶ
  3. プロンプト入力:英語でプロンプトを入力。ネガティブプロンプト(生成したくない要素)も指定可能
  4. パラメーター設定:解像度・ガイダンス(プロンプトへの忠実度)・生成枚数を調整
  5. 生成・ダウンロード:「Generate」で生成。ダウンロードはPNG/JPEGで可能

料金プラン(2026年最新)

プラン月額トークン/月商用利用
Free$0150トークン/日○(条件あり)
Apprentice$128,500トークン
Artisan$3025,000トークン
Maestro$6060,000トークン

※1枚の画像生成に約10〜20トークン消費。無料プランは1日150トークン(約7〜15枚)。

プロンプトのコツ

  • スタイル指定:「photorealistic, 8K, studio lighting」「anime style, vibrant colors」などスタイルを明示する
  • 構図指定:「close-up portrait」「wide shot, aerial view」など構図を指定するとイメージに近づく
  • ネガティブプロンプト活用:「blurry, low quality, watermark, extra fingers」を定型として入れると品質が上がる

Leonardo AI vs Midjourney

  • Leonardo AI:無料枠がある・ゲームアート/コンセプトアートが得意・細かいパラメーター制御が可能
  • Midjourney:アート系・風景写真の最高品質・プロンプトがシンプルでも高品質

無料で試したい・ゲームアセットを作りたい方はLeonardo AI、とにかくアートとしての品質を求めるならMidjourneyがおすすめです。

画像生成AIの全体比較はAI画像生成比較表をご覧ください。