GetResponseとBrevoはどちらも世界的に人気のメール配信プラットフォームですが、強みがまったく異なります。GetResponseはウェビナー・日本語対応・全プランでのオートメーションが強みで、Brevoは連絡先無制限の無料プラン・SMS・WhatsApp・トランザクションメールが強みです。この記事では料金・機能・使い勝手を徹底比較し、あなたに合う方を判断できるよう整理します。
GetResponse vs Brevo 主要スペック比較
| 比較項目 | GetResponse | Brevo |
|---|---|---|
| 無料プランの連絡先数 | 500件 | 無制限 |
| 無料プランの月間送信数 | 2,500通 | 9,000通(1日300通) |
| 有料プラン最安値 | $19/月〜 | $25/月〜 |
| マーケティングオートメーション | ✅ 全プラン対応 | Businessプラン($65〜)から |
| ウェビナー機能 | ✅ | ❌ |
| ランディングページ | ✅ | △(Businessプラン以上) |
| SMS配信 | ❌ | ✅ |
| WhatsApp配信 | ❌ | ✅ |
| トランザクションメール | ❌ | ✅ 全プラン |
| チャットウィジェット | ❌ | ✅ |
| 日本語UI・サポート | ✅ | ❌(英語のみ) |
| AIメール生成 | ✅ | ✅ |
| A/Bテスト | ✅ | ✅(Businessプラン以上) |
GetResponse が向いている人
- 日本語UIで安心して使いたい:管理画面・サポートドキュメントが日本語対応しているのはGetResponseのみ
- ウェビナーをメール配信と一元管理したい:GetResponse独自の強み。Zoom等の別ツールが不要になる
- 安いプランからオートメーションを使いたい:GetResponseは全プランでオートメーション対応。BrevoはBusinessプラン($65/月)から
- メール・LP・オートメーションを1本のツールにまとめたい中小企業:統合度が高く、別ツールを組み合わせる手間が少ない
Brevo が向いている人
- 連絡先が多いが予算を抑えたい:Brevoの無料プランは連絡先無制限。GetResponseは500件で上限
- SMS・WhatsAppもまとめて配信したい:Brevoはメール・SMS・WhatsAppを同じ画面で管理できる
- ECサイトの注文確認・パスワードリセットも一元化したい:トランザクションメールはBrevoが全プランで無料対応
- チャットサポートとメール配信を統合したい:Brevo Conversationsが両方をカバー
料金詳細比較(1,000連絡先・月払い)
| プラン | GetResponse | Brevo |
|---|---|---|
| 無料 | 500連絡先・月2,500通 | 連絡先無制限・月9,000通 |
| 入門プラン | Email Marketing $19/月(無制限送信) | Starter $25/月(月20,000通〜) |
| オートメーション | Marketing Automation $59/月 | Business $65/月 |
| 年払い割引 | 最大18%オフ | 最大10%オフ |
メール配信メインで使うなら、1,000連絡先程度の規模ではGetResponseの方が安いケースが多いです。ただし連絡先が増えるほどBrevoの無料〜Starterプランが割安になります。
どちらを選ぶべきか:用途別おすすめ
| 用途・状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 日本語で使いたい・サポートを日本語で受けたい | GetResponse | 管理画面・サポート両方日本語対応 |
| ウェビナーをメール配信と統合したい | GetResponse | ウェビナー機能はGetResponseのみ |
| 連絡先数が多く無料で始めたい | Brevo | 無料プランの連絡先が無制限 |
| SMS・WhatsApp配信も必要 | Brevo | マルチチャネル対応はBrevoが優位 |
| ECサイトのシステムメールも一元化したい | Brevo | トランザクションメールが全プランで無料 |
| 低コストでオートメーションを今すぐ使いたい | GetResponse | Email Marketing $19〜で利用可能 |
結論:迷ったらこう決める
日本語サポート・ウェビナー・オートメーションを重視するならGetResponse、連絡先が多い・SMS/WhatsApp/トランザクションメールも扱いたいならBrevoが最適です。両社とも無料トライアルまたは無料プランで試せるため、実際に触れてから判断するのが一番確実です。